【2020年最新】SEO対策!これだけで検索順位1位になれる
Google集客 SEOについてのお話です。
SEOは無料で作れる資産であり
無料で雇える営業マン
そしてファッションでもあります。
WEBってなに?
SEOってウェブサイトをはじめると聞くことも多いと思いますが、まずそもそもWEBって何?
WEB=蜘蛛の巣
簡単にいうと世界中のリンクを繋げるものです。
www=world wide web
情報の資料の整理をすることが始まりでした。
最初にハイパーテキストを考案され、
HTML=hyperText Markup language
これによって、情報のリンクができるようになりました。
資料の置き場所を示したのがURL
HTTP hyper Text Transfer Protocal
共通言語として、HTTPが用いられています。
SEO
ではここからSEOについて
クローリング・インデックス・ランキング
グローラーが読み込むものは、この5つになります。
サイト構成
文字情報
リンクの有無
ページ表示速度
コンテンツボリューム
サイトの構成が薄っぺらかったり、文字数が少なかったり、リンクもなかったり、ページ表示速度が遅かったり、
単純にユーザーが見て、つまらないサイトは上位に表示されません。
SEOの裏技!?
以前はこんな裏技もありました。
ブラックハットの種類
被リンクの大量生産
コンテンツファーム:大量のフリーライターで文字数を稼ぐ
ワードサラダ:不自然にターゲットキーワードを入れる
クローキング:SEO対策用のページと実際のページとわける
隠しテキストや隠しリンク
しかし現在では通用しません。
もしも見つかれば、つぶされるリスクが高いでしょう。
なぜGoogleは無料で使えるの?
なぜグーグルをオークション型にしないのか?
お金で上位表示してしまうとユーザーが離れてしまうからです。
ユーザーにとって知りたい情報が、オークション型にしてしまうと、上位に表示されなくなってしまう可能性があります。
関連性のないサイトでも、大金をだせば上位表示されては意味がありません。
GOOGLEはユーザー第一の情報掲載を徹底しています。
SEOでの重要指標
専門性・権威性・信頼性
特にYMYL分野は重要指標です。
YOUR MONEY
YOUR LIFE
この頭文字を取ったものです。
意味としては、そのままお金に関わること
命にかかわること
どちらも企業として、間違った情報を掲載してしまうと、色々な面で影響がでてしまうからです。
専門性
専門性=内部リンクが多いこと
専門記事だと内部での関連リンクが多くなりやすい。
例えば自転車の事で整備のことであれば、用語を説明したページなどへリンク設定できます。
信頼性
Webサイトが信頼できるものであること
これについては、そのままの意味です。
信頼性に欠けるサイトは、Googleとしても上位表示することは出来ません。
またユーザーからの直接検索やブックマーク登録も重要な要素です。
権威性
この人の言うことであれば信じると誰もが認められるWEBサイトのこと
同カテゴリーに対して被リンクや引用が行われていることです。
リアルな世界での権威性にもつながっています。
だからこそSNSの運用が大切になってきます。
HPサイトについて
独自ドメインがいいです。
最近は、無料でサイトを作ることも簡単にできますが、独自ドメインを取得してサイト作りしましょう。
プライマリドメイン
アメブロとかブログサービスで使用されるもの。
PDが検索上位に2つ表示されることはありません。
ブログサービス内で自分のブログよりも上位に表示されているものがあれば、同じ検索では上位に上がることはありえません。
そしてアメブロなどのサイトで上位に上がることもかなり難易度が高いです。
それであれば独自ドメインで上位表示を目指す方が今後もよりやれることの選択肢も多いです。
記事の作成のヒント
記事を書くときにどんなキーワードを入れて書くか決めるときに、
ビッグキーワード・ロングテールキーワードの2つがあります。
ビッグキーワード
検索数が多いがコンバージョン数は少ない
ロングテールキーワード
コンバージョン数が高い
コンバージョンとは
CV率とも言われ、Webサイトの成果=コンバージョン(商品の購入や申込み)を達成した割合を表す指標です。
コンバージョンを目標達成の指標としている企業・担当者の方も多いでしょう。
スモールキーワードになればよりCV数もあがる確率が高くなる
記事を作成するまえには、しっかりとペルソナになって考えてみる
そこで実際に検索してみることが有効です。
ペルソナとは、こちらの記事をご覧ください。
MUP WEEK10~ロジカルシンキング
前回からの続きで、論理思考スキルについてです。 3C分析 CUSTOMER 顧客 COMPANY 自社 自社の強みや弱み、拡大の可能性、縮小の可能性 COMPETITOR 競合 3C分析の中でも…
記事に使用するキーワードの選び方
自動でツールを選んでくれる有料のサービスもある
グーグルのサジェスションを使うのが一番簡単です。
記事の構成と必要要件
6W2H
who
WHOM
what
why
where
when
how
how much